府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-6、観光地域づくり実践事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
矢野温泉四季の里におきましても、和式トイレ、これ改修要望が出ておりましたところですが、これも令和3年度に洋式トイレに改修しております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) 続いて、事業名3-6、観光地域づくり実践事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
まず1点目、改修要望の高かったホールの座席数と席幅について、どのような検討経過であったのか、お伺いをいたします。以下は質問席にて行います。 〔6番 近藤久子議員 質問席へ〕 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 〔木山耕三市長 登壇〕 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
ここで上げられている旭小、南小、栗生小、上下南小などの小学校や第一中学校以外の5校での施設改修要望等は出ていないのかどうか、また、それに対応するような形はとれているのかどうかお聞きします。 ○主査(三藤毅君) 大和教委総務課長。 ○教委総務課長(大和庄二郎君) 学校とPTA等からの要望は数多くいただいておるのが現状でございます。
浸水被害を軽減するためには、先ほども申し上げたように椋梨川・霜降川の改修、これを行っていただく必要があると考えておりまして、これまでも両河川の管理者である広島県に対して改修要望を行ってきております。 住民の皆様が安心して暮らせるよう、引き続き、広島県に浸水対策、これを講じていただきますように強く要望してまいりたいと考えています。 ◆11番(重森佳代子君) 議長、11番。
来年が南小学校で3,500万円、再来年が栗生で3,000万円ということで、どこもトイレの改修要望が随分上がっていたと聞きますし、例えば栗生ですと、市長が栗柄の運動会に行かれて、トイレに大変困っているという声を聞いて、早急に手をつけるというような話をされたと聞いて、地域の人も随分期待をされたという声も聞くわけですが、今年が6,700万円で、来年が3,500万円、再来年も3,000万円ということであれば
庄原市民会館は、昭和52年4月に開館しまして、既に38年が経過しようとしており、施設や設備、備品等の老朽化が進み、年々改修要望の声が大きくなってきています。こうした中、平成22年に耐震化診断を行ったところ、一部の部材補強や改善対策等の必要な箇所があるものの、耐震基準を上回る診断結果が出ています。
最後に、市の整備計画、平成27年度からの予算措置についての質問でございますが、現在、ため池の改修要望箇所が13カ所残っている状態であります。平成27年度予算には、市事業として、3カ所のため池について測量設計を予定しております。また、県において、8カ所のため池改修工事をしていただくこととなっておりますので、これに係る市の負担金を計上しているところでございます。
庄原市民会館は、昭和52年4月に開館して、既に37年が経過しており、施設や整備、備品等の老朽化が進むとともに、年々改修要望の声が大きくなってきています。雨漏り、窓枠の劣化、ドアの不具合をはじめ、空調設備や電気設備、照明設備の故障等があり、さらに、ホール客席の改修やトイレの洋式化を望む声も出てきています。
河川改修につきましては、改修要望及び河川台帳に基づく未整備河川につきまして、緊急度等を考慮し、実施しております。 しかしながら、本市が管理する河川は、その大半が普通河川でございまして、国・県が管理いたします1、2級河川といった河川法の適用を受ける河川でないことから、補助事業の採択要件に該当しないところとなっております。
まず、教育費関係で、委員より、小・中学校PTAからの改修要望に対する決算年度での対応件数についてただしたのに対し、理事者より、小学校49件に対し5件、中学校37件に対して7件に対応していると答弁がありました。
そのほか、準要保護費用の財源、準要保護児童1人当たりの支援額、予算削減の有無、過去3年間の全日制高校への進学率、要保護世帯の進学率向上へ向けての取り組み、教育行政と福祉行政の連携、PTAから提出のあった改修要望について年次計画の作成、男女兼用トイレのある小・中学校の数及び早急に解消するための対応等について質疑、意見、要望があり、それぞれ答弁がありました。
また、藤井川などの川から水田に水を引く堰や取水施設の改修要望もあります。藤井川からの取水施設は、2メートル以上ある石垣の護岸を川の底近くまでおりて、30センチ四方の板をはめたり取ったりするという前近代的な設備で、危険でもあります。川底まで危険を冒しておりることなく、護岸の上からハンドル操作でできる施設を要望されるのも当たり前のことではないかと思います。
次に、学校や保護者の施設改修要望への対応についてでございます。施設改修については、限られた財源の中で、児童・生徒の安全・安心の確保を最重点目標とし、良好な教育環境の維持向上を目指して、効率的かつ計画的に取り組んでおります。 なお、実施に当たっては、現場点検などを行う中で、優先順位をつけて進めております。
このような対応が必要な施設で補助対象者となる組合は、現在市内に97組合ございますが、そのうち、昨年度までに36組合が事業を完了するとともに、今年度は既に28組合の改修要望を国に提出しております。
こうしたため池を改修するため、国費、県費及び市費を支出して改修を進めているところでございますが、現在、老朽化に伴うため池の改修要望は、年度にもよりますが、毎年3件から5件程度の申請がございます。一方、要望に対して改修を進めているのは毎年7件から8件という状況で、申請されてから工事着手まで約七、八年程度を待っていただく状況にございます。
1.地区公民館は,建設当時の社会的ニーズから大きく変化し,また協働のまちづくりの拠点となることから,施設の改修要望も多い。地区公民館の再整備計画を早期に示し,計画的に整備を図ること。 1.災害復旧については,緊急度の高い箇所から早期に整備を図ること。
内容も、雨漏りとか、あるいは床張りとか、あるいは調理場とか水道等、便所等、いろいろ改修要望はあろうかと思いますが、昨年も実は年度中途において、もう予算がなくなったと、こういうことで中途も中途、まだ半分もいかんかなというときにそのことが発生したと。
1.地域における高齢者福祉の拠点施設であるふれあいプラザについては,老朽化も激しく改修要望も強い。早期に改修計画を策定し施設改修を促進すること。 1.周辺地域における高齢者の公共交通の確保に向けて,福祉バスの運行について検討を行うこと。 1.イノシシによる農作物への被害は甚大で,人間にも危害が及んでいる。積極的かつ有効な駆除対策を講じること。
しかしながら、多くの地元の方々から冠川の改修要望があること、また、洪水時に冠水の被害を受けられた方々が不安をお持ちであることも承知いたしておりますので、早期に改修を行っていただけるよう、継続して広島県に要望を行っているところでございます。
平成11年のため池実態調査では,地元として早急に改修要望のあるため池は286カ所となっております。その後の改修状況は,平成13年度までに全面改修は18カ所,部分改修は54カ所であります。また,平成14年度の計画では,全面改修は6カ所,部分改修11カ所を予定いたしております。引き続き計画的な改修に努めてまいります。